MOST講習会(オンライン版)

京都大学高等教育研究開発推進センターでは、2009年度より、MOST利用のための講習会を年に数回開催してきました。これまで対面で実施してきた講習会の内容を、この度、オンラインで提供することになりました。下記の基本操作の説明のほか、MOSTギャラクシー(スナップショットの事例集)やMOSTツアー(活用プログラム)もご参照の上、MOSTをご活用頂けましたら幸いです。


MOSTは、大学教員・職員、将来大学教員を目指す大学院生を対象とした、招待制のコミュニティサイトになっています。MOSTへ登録するためには、利用者からの招待が必要になりますが、大学教育研究フォーラムや対面のMOST講習会など、本センターのイベントでも、MOSTへの登録手続きの機会を設けています。

MOST・KEEP Toolkitの基本操作について

講習会用のパワーポイントのスライド(PDF版)を以下からダウンロードできます。KEEP Toolkitを使ったスナップショットの作成や、コミュニティ利用などの基本操作についての説明が記載されています。スライドを適宜ご参照の上、基本操作をお試し下さい。


このほか、MOST簡易マニュアルも提供していますのでご活用下さい。

活用プログラムについて

MOSTツアーでは、MOSTで提供する授業改善・教育改善のための以下の5つの活用プログラムを提供しています。それぞれのプログラムの進め方やワークブック、スナップショット作成事例などについては、MOSTツアーの個別のメニューをご覧下さい。

  • 組織的FDポートフォリオ(関西FD)
  • 大学や学部など、組織的におこなわれる教育改善やFDの取組をスナップショットにまとめ、共有・公開するためのプログラムです。一般向けと関西地区FD連絡協議会会員校向けの2種類を提供しています。

  • コースポートフォリオ
  • 授業のデザイン、実施、評価といった半期のコース全体をスナップショットにまとめ、共有・公開するためのプログラムです。個人の授業改善や、教員コミュニティ・組織での複数コースの比較やカリキュラム改善など、目的に応じて使い分けることができます。

  • 授業分析
  • 1回(90分)の授業内でおこなわれる教授・学習活動とその構成を時間軸に沿って記述し、自身の授業について計画通りに進行したかをチェックしたり、改善中の授業の分析をおこなうためのプログラムです。

  • Web公開授業
  • MOSTのコミュニティ内でW-COSツールを使った授業検討会をおこなうためのプログラムです。検討会までに、授業者がスナップショットを作成し、検討会の参加者に対して授業の背景や着目点などの情報を事前に提供します。W-COS(Web-based Class Observation System)は、授業映像と掲示板を使ってMOSTのコミュニティ内の参加者間で公開授業・検討会をおこなうためのツールです。