授業分析

対象:個人の教員、同じ教育上の課題を共有する教員コミュニティ

授業分析は、1回(90分)の授業内でおこなわれる教授・学習活動とその構成を時間軸に沿って記述し、自身の授業について計画通りに進行したかをチェックしたり、改善中の授業の分析をおこなうことができるプログラムです。

以下のような目的が設定できます。

 

  • 目的1:1回(90分)の授業の構成について見直し、授業改善に活かしたい
  • 目的2:授業における特定の教授学習上の課題について検討したい

授業分析について

スナップショット作成の対象となる授業の決定後、授業開始前に「授業の概要」などの必要事項を記入します。また、テンプレート上に提供されている「ワークシート」を作成しておきます。授業を参観して貰ったり、作成したスナップショットに対するコメントを貰えるような同僚を見つけ、事前に依頼しておくことも効果的です。参観時、デジカメでの授業風景の撮影や、時間軸に沿った授業の展開をフィールドノートとして記録して貰うことは、授業者の負担も軽減できます。授業実施後に「教授・学習活動」や「学生の学習に対する考察」、「リフレクション」を記述してスナップショットを作成します。スナップショットの内容に対する同僚からの意見や助言は、授業のリフレクションがより促進され、また、授業改善のためのきっかけともなり得ます。同僚からのコメントは、スナップショット上に抜粋して掲載することをお薦めします。

※スナップショットが完成したら、是非事務局までご連絡下さい。
※テンプレートの内容は、スナップショット作成の目的や個別の文脈に応じて、適宜変更しても構いません。
※本スナップショットは、カーネギー財団が提供する「クラスアナトミー」スナップショットを元にしています。

スナップショットの事例

クラス・アナトミー(日本語)

クラス・アナトミー(日本語)
B. サービン先生(ウィスコンシン大学ラクロス校)

テンプレート

ワークブック ダウンロード

「授業分析」スナップショットを作成したい個人教員向けのワークブックです。複数の教員で作成する場合にも利用できます。