Phrase Reading Worksheetを利用した英語授業の設計 神谷健一(大阪工業大学)

コースの基本情報

授業名称と対象学生について

この科目は大阪工業大学知的財産学部で初年次の学生が前期・後期に週1回、通年で履修する英語科目のうちの一つで、受信英語Ⅰ(前期)・受信英語Ⅱ(後期)として開講しています。私(神谷)は4クラス分割したうちの2クラスを担当しており、残りの2クラスとは教科書・シラバスは同一ですが、内容や試験問題などについては必ずしも足並みを揃える必要がないという科目設定になっています。

コースの目的と内容

シラバスでは「授業のねらい・概要」として、以下の内容が記されています。

英語の読解力を養うためのさまざまな学習活動を通して、生きた英語に触れ、最終的には時代が要求する英語の発信力・受信力、柔軟な理解力、多元的なものの見方などを総合的に獲得していくことを目的とする。英語の基礎力を固めるとともに、英語に対する苦手意識をなくし、積極的に学習に取り組む姿勢と、効率よく学習を進めるための方法を身につける。

当該授業のシラバスは以下からたどることができます。

また、シラバス補足事項として初回授業で配布した資料は以下からたどることができます。成績評価方法等についてはこちらで詳しく説明しています。

カリキュラムにおける位置づけについて

履修ガイダンスで配布した「2013年度 大阪工業大学 知的財産学部 英語科目カリキュラムマップ」は以下の通りです。(2014年度版はカリキュラム改訂の都合上、内容が一部変更になっています。)

(注:ここにはPDFファイルを埋め込んでいます。ブラウザによっては表示されない場合があるようです。その場合はこちらからダウンロードして下さい。

受信英語Ⅰ・Ⅱの上にはブリッジ・イングリッシュⅠ・Ⅱという科目があり、こちらは希望者が履修することになっていますが、2013年度は8割以上の学生が履修していました。科目間の連携という意味ではたまたまブリッジ・イングリッシュⅠ・Ⅱも私(神谷)が担当でしたが、内容面でのつながりはほとんどありません。ただしこのスナップショットで紹介するPhrase Reading Worksheetは、ブリッジ・イングリッシュⅠでも利用していました。他にも資格英語Ⅱや時事英語Ⅰ・Ⅱでも必要に応じて取り入れていました。

, and others from {0} s Recieved {1} MOSTAR{2} {0} ! added this to Mo-susume.