2012年度 公開ワークショップ 「汽水域」
― 社会人と成城生とのキャリアワークショップ ―

科学研究費助成事業等間接経費による研究支援プロジェクト

成城大学 共通教育研究センター 勝又あずさ 第1期MOSTフェロー

 

2012年度に担当科目にお招きしたゲスト講師と学生による対話の場。研究テーマに関する以下2点、「予期せぬ変化を肯定的にチャンスと捉え、行動をおこす」「様々な考えをひきだしあい、気づきあいながら、その力を強化する」について、各々の経験をもとに意見をかわし、互いのキャリア形成のヒントときっかけにする。これらの気づきを本研究に活かしていく。


    

「汽水域」の概要

link⇒ 開催要項

日時:  201322日(土) 
      
14:40/受付・ゲーム開始
      
15:00-17:00/ 汽水域
      
17:15-19:00/懇親会

会場:   成城大学 732教室
     
*懇親会は教職員食堂

 

参加者: 成城大学学生(1-4年生) 25名 
    2012年度担当科目ゲスト講師 11名  

    教職員 5名  計41

 

企画進行・運営: 

    成城大学2年生

    企画進行・発表・受付等 計15名) 
  

概要(当日のながれ):                    


14:30
    

  受付開始     

  ウォーミングアップ 「わたしの感じの漢字を感じてゲーム」

15:00    

  イントロダクション                           

  開催挨拶   

  アイスブレイク(ドレスコードから自己紹介)

  プレゼンテーション(キャリアモデル分析)  

  ダイアログ① 「ターニングポイントとそのときの行動」 
    (社会人1名・成城生2/1グループ)

  写真撮影・休憩

  ゲスト講師全員より発表 

  「モチベーションの源」(困難を乗り越える原動力)

  ダイアログ② 「気づきをどのようにこれからの自分に生かすか」 

    (社会人2名・成城生4/1グループ)

  コミットメント「未来のために今できる行動」 

    →ポストイットに記し、全員分をまとめてコピーし冊子化→配付

グランドルール
link⇒ グランドルール

補足
ゲスト講師には研究テーマに沿った事前課題を送付し、本会の趣旨・ながれもご理解いただいたうえでお越しいただいた。

企画のプロセス



学生たちと考えた「汽水域」ならではのアイデア(ひとひねり)

2年生全員が役割を担い主体的に動いてもらう
・ロゴ、マスコットキャラクター、イメージカラーを学生がデザイン
・ドレスコードに、碧色、または、海のグッズを持参→自己紹介で使用
・トランプでくじ引き
・名札シールに名前を手書き→会話のきっかけに
・教室配置(机は縦に並べる、ゲームエリアとワークエリアに分ける)
・グループの名前を「汽水域」と海の生物にする。(計18種)
BGMは、海の中をイメージして、「Under the Sea」 
 (写真撮影時のみリズミカルに進めたく、「天国と地獄」)
・開始前に場を温める「私の感じの漢字を感じてゲーム」(学生開発)
・ワールドカフェ形式(席替え:3人→6人)でグループ再編成
・写真撮影のタイミングは休憩前
ゲストには2分間のスピーチを全員にお願いをする。
 (事前にその旨お伝えをしておく)
ワークシートはあえて学生の手書き
・成果物「未来のために今行動すること」
 (各自の宣言を全員分をまとめ即日
配付)
・学生は名刺を持参し、ゲストと名刺交換をさせていただく
・メッセージを共有(提出いただくシートからキリトリ冊子化
・「汽水域」ライブラリーの設置
 (おすすめ書籍を参加者にヒアリングし購入)

llink⇒ 企画MTGの様子写真
llink⇒ ホワイトボード① →PDF
llink⇒ ホワイトボード② →PDF

llink⇒ 司会シナリオ作成のポイント
llink⇒ 用意するもの
llink⇒ グループ分け席順
llink⇒ 教室案内

当日の様子

link⇒ 投射スライド



link⇒ タイムテーブル(関係者が携帯)

 

link⇒ ウォーミングアップのゲーム

「わたしの感じの漢字を感じてゲーム」

link⇒ 各グループに掲示するグループ名看板

 

l配付資料



 link⇒ 表紙
 link⇒ ワークシート(提出不要)

 link⇒ ワークシート(要提出)

参加者の感想 提案 



・継続して開催してほしい。第
2回目もやりたい。
・次回は、1分間自己プレゼンテーションをやりたい。
・もう少し時間がほしい。
・もう1ローテーションできたらさらに話が拡がった気がする。
・一度にこんなに多くの社会人と触れ合う機会は滅多にない。
 社会人の話をもっと聴きたかった。
・ちゃんとした名刺を用意して交換をしたかった。
・事前の準備から関わるメンバーがもっと多くても良いのでは。
・固まっていた頭が柔らかくなった気がする。自分をもっと客観視したい。
・楽しすぎる!人の価値観に触れることは素晴らしい!!
・自分の話したことを聴いてくれて、返してくれる言葉一つひとつが
 とても興味深く面白く、人と人が触れあうことで生まれるものを
 まさに「汽水域」で感じられた



社会人

30分早く来て得をした。
・若者の笑顔に癒された。
・新鮮! Pure
・若さと魅力、学生の前向きさに感動とジェラシー!
・みんな真面目、でも、おもしろい人が多い!
・学生からは自分の学生時代を思い出させてもらい、
  社会人からはモチベーションのヒントをもらった。
・きょう会えた偶然がちょっとだけでも繋がっていくとよい。
・タイムマネジメントが細かい。予備時間を設けるとよい。
・ディスカッションの時間をもっとほしい。
・面白かったし、よく考えられた進行だった。
・一生懸命な進行に好感が持てた。
・自分を良く見せようと意識しすぎました。(反省)
・社会人に時間を守らせるアイデア(ゲーム)があるとよいですね。
  学生もゲストも時間の前では平等です。
・グループワークでは1つの作品(アウトプット)をできると楽しそう。
・この「汽水域」が学生にどんな影響を与えるのか、大変興味深い。

他の科目の授業実践WEBページ



link⇒ 《参考》2014年度正課科目「キャリア形成概論Ⅰ」
link⇒ 《参考》2013年度正課科目「キャリア形成概論Ⅰ」

link⇒ 《参考》2012年度正課科目「キャリア形成概論Ⅰ」
link⇒ 《参考》2013年度正課科目「キャリアモデル・ケーススタディ」
link⇒ 《参考》2012年度正課科目「キャリアモデル・ケーススタディ」

link⇒ 《参考》2013
年度正課科目「スタート・プログラムⅡ(企業提案)
link⇒ 《参考》2012年度正課科目「スタート・プログラムⅡ(企業提案)
link⇒ 《参考》2014年度正課科目「アドバンス・プログラム」
link⇒ 《参考》2013年度正課科目「チャレンジ・プログラム」
link⇒ 《参考》2012年度公開ワークショップ「汽水域」

link⇒ 《参考》2013年度生涯学習成城学びの森「ダイアログ&キャリアビジョン」

link⇒ 《参考》大学生研究フォーラム2014(2014年7月28日:発表配付資料)

「汽水域」由来

「汽水域」とは
汽水淡水と海水がまじり合った塩分の少ない水。深く入り込んだ湾や河口部の海水。  *「大辞泉より
大海原で活躍しているゲスト講師皆様海に出る準備中の私たちが出会う場所という意味を持たせてみました。汽水域特有の生物がいたり、ここには多様な生物が生息しているらしいです。成城は「学びの森」ですから栄養分をたっぷり取り入れて川を下っていくイメージから名づけました

イメージカラー: 
碧は あおとも みどり ともとれる色でとても美しい色です。大海で活躍されているゲストの方々=あお、学びの森の栄養を運ぶ成城生=みどり、そのふたつが出会う気水域= 

*宮川礼子さん(文芸学部国文学科2年)提案・採用文より抜粋

link⇒ 「汽水域」由来 

ink⇒ ロゴ
link⇒  link⇒  link⇒ イメージキャラクター

お越しいただいたゲスト講師皆様

  

勝又日子様(株式会社藤子・F・不二雄プロダクション )
金澤元様(株式会社アドバンテッジリスクマネジメント
小池真弓様(帝京大学・帝京大学短期大学)
佐久間一生インプロシアター「TILT」)
佐々木繁様(ロジック・アンド・エモーション
品田英雄様(日経BP社 「日経エンタテインメント!」)
白石絢子様(NPO法人熱帯森林保護団体 
田中潤様(株式会社ぐるなび
鍋島健様(株式会社電通
降旗様(日経BP社 「日経トレンディ」)
・松村祥子様(株式会社トラスト中山)
       * 五十音順 お名前とご所属

開催報告

成果物



link⇒ 未来のために今できること(みんなのコミットメント!):当日配付
link⇒ メンバーで思いの共有:後日送付
link⇒ 開催報告書

link⇒ ゲスト講師 田中潤様(株式会社ぐるなび 人事部門長) ブログより

 


成城大学


お問い合わせ
成城大学 共通教育研究センター 特別任用准教授 勝又あずさ

〒157-8511 東京都世田谷区成城6-1-20
TEL 03-3482-5983(研究室直通)

link⇒ 成城大学公式ホームページ
link⇒ katsumata[at]seijo.ac.jp  [at]を@に置換してください
link⇒ facebook(勝又)

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